アルハンブラ博物館はカルロス5世宮殿一階の南側にあります。イスラム・スペインの文化と美術を扱っており、年代順に七つの部屋に分かれています。国によって集められた数多くの考古学的遺物を保護するため1870年に設立されました。1994年からアルハンブラ・ヘネラリフェ財団が管理しています。
10月15日~3月14日
3月15日~10月14日
次の祝日は休館です。
無料
美術館はカルロス5世宮殿の二階にあります。15世紀から20世紀までのグラナダの彫刻、絵画が集められています。作品の中で最も重要なものとしてはバロック、新古典主義、ロマン主義、19世紀と20世紀のグラナダの絵画の傑作があり、特にマヌエル・アンへレス・オルティス(Manuel Ángeles Ortíz)の重要な作品である「アルバイシン(Albayzín)」と「糸杉の散歩道(Paseo de los cipreses)」を所蔵しています。
3月16日~6月15日、9月16日~10月15日
10月16日~3月15日
6月16日~9月15日
次の祝日は休館です。
グラナダの作曲家でありギタリストでもあるアンヘル・バリオス(Ángel Barrios, 1882-1964)の博物館。アンヘル・バリオスの思い出の品、家具、アンヘル・バリオスによって収集された絵画が展示されています。
資料:アルハンブラ・ヘネラリフェ財団
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